日記・コラム・つぶやき

2010年の年賀状

あけましておめでとうございます。

今年いただいた年賀状には
2009年を振り返るコメントが多かったです。

  • 2009年は厳しい年でしたね
  • 景気悪なってきたなー。東京行くときは連絡するわな。
  • 紙媒体はあかんなぁ。全体的にどこも厳しいわ。ネット教えてくれる?
  • 厳しい年でしたね。お仕事のほうはどうですか?
  • 百貨店業界は相変わらず厳しいです。無理しないように!
  • 派遣会社は買収ラッシュで不安ですが、家庭のために頑張ります。
  • ろくでもない年がやっと終わりましたね。今年こそよい年に!
  • 夜明け前が一番暗い。まだまだ厳しいけど、がんばりましょう。
  • 不景気!それでも子どもは成長している。パパ、がんばりましょう。
  • リストラに怯える毎日。変化の年になりそうです。
  • ボーナスカットで家内に責められてます。つらいクリスマスや~。
  • 事業撤退で退職し、古巣の滋賀○○○に戻りました。
  • あかんわ。ほんまにあかん。なんとか年は越せたけど。
  • 去年はじめた新規事業は総崩れ。厳しいなぁ。
  • 雇調金の休業日に出社するふりしてパチンコ屋へ。もちろん大負け。つらいのう。
  • 転職したいけど年齢的に難しいかな。
  • とうとう会社潰れてしまいました。助けてくれ。
  • 金沢に春はやってくるのか。去年はずっと冬でした。

深刻そうなコメントに電話してみたら
案外元気そうだったり。
ほんとうに心配なのは喪中ハガキも年賀状も届かなくなった人。
今年は増えました。単に遅配だといいのですが…(え?嫌われただけ?)

仕事関係では、業績回復を祈るコメントが中心ですが
おいおいちょっとだいじょうぶ?というのもありました。

  • ○○さんの結婚式スピーチの話し方、内容、非常に勉強になりました。ありがとうございます。(営業)
  • 5日の豊川稲荷参拝では、大吉が出るまでおみくじを引く所存です。(営業)
  • 起死回生策を頼む(○長)
  • 張り子の虎に習ってがんばります(外注先)
  • がんばろうぜ!(新人)

今年も1年、みなさまに明るく健やかな毎日が訪れますように。
よろしくお願いいたします。

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炉ばた大将炙家でたこ焼き

11月上旬にネットショップでIwataniの
大だこ焼器の後継モデル・炎たこを発見。
11日に正式プレスリリースが発表されました。

炎たこのプレートは20穴で、旧モデルより2個多く焼けます。
また穴も少し深くなっているようです。
大だこ焼器の18穴の配置は縦軸がずれているのに対して
炎たこは格子状に仕切られていて使いやすそうです。

さっそく炎たこのプレートだけを注文してみました。
(Iwatani製品を扱う店ならどこでも頼めます)
ところが、メーカーの回答は

未発売の製品なので、部品供給も価格も未定。

とつれないお返事。しかたがないので、不本意ながら
今回は大だこ焼器のプレートを注文しました。

Dsc00199 Dsc00200

待つこと約1週間。入荷したプレートを引き取ってきて
さっそくたこ焼きパーティを開きました。

炉ばた大将炙家と大だこ焼き器の本体サイズは同じなので
プレートはぴったり合います。
網焼きと併用するなら、炉ばた大将炙家を買って
プレート交換して使うほうが経済的
です。

ガスコンロで焼くたこ焼きは、電気のたこ焼き器よりも
火力が強いので、外はカリカリ・中はとろとろに仕上がります。
フッ素加工のアルミプレートは、今まで使っていた鋳物プレート
よりも少ない油で焼ける上、名前のとおり大きなたこ焼きが
できるので好評でした。

たこ焼きは全部で216個焼きました。(18穴×12回)
ほとんど子どもが食べ尽くしてしまい、
おとなには2個ずつしか残りませんでした。

材料

  • ゆでダコ:1パック
  • 強力粉:500g
  • 富士の湧水:3リットル
  • 出しの素:小さじ2
  • 塩:少々
  • 牡蛎醤油:大さじ1
  • キャベツ:1/2個
  • 細ねぎ:1束
  • 紅ショウガ:1袋
  • 天かす:適量

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時は流れない。それは積み重なる。

秋山晶さんのコピーが好きでした。
秋山さんのコピーといえば

男は黙ってサッポロビール(1970)

が有名ですが、おにくの一番のお気に入りは

時は流れない。それは積み重なる。

サントリークレスト12年のCM(1996)で
ショーン・コネリーを起用していました。

サントリーウヰスキーのCMといえば
石川さゆりさんのBGMです。

ウイスキーが、お好きでしょ♪
もうすこししゃべりましょ♪
ありふれた話でしょ♪
それでいいの今は♪

小雪さんが登場するバーのシーンが印象的ですが
初代CMのサントリークレスト12年(1991)の歌詞は
今とちょっと違いました。

ウイスキーが、お好きでしょ♪
この店が似合うでしょ♪

最後にウヰスキーを買ってから10年以上経ちました。
洋酒の似合う渋いオトナに憧れたけど
ショーン・コネリーのようなダンディな男にはなれず
相変わらずの童顔で、年齢よりも下に見られる
とっちゃん坊や道を一途に進んでおりまする。

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お見舞いドライブとBBQコンロ

父の見舞いの後、母を助手席に乗せて
琵琶湖岸をドライブ。
母とふたりで出かけるのは何年ぶりだろう?
親不孝な息子ですまぬ。

近江大橋のそばに去年できた
イオンモール草津に寄りました。

でかい!

21世紀になって、滋賀県には大型ショッピングセンターが
どんどん出店しているけれど、人口増加率を上回るハイペースです。
だいじょうぶかいな。勝者なき争いに思えてなりませんぜ。

それはさておき、開店1周年セール中のSATYで
IWATANIの炉ばた大将炙家を発見!

彦根のカインズホームで
角型七輪(さんまを3尾焼けるサイズ)を買ったばかり
でしたが、このカセットコンロは
ネット上ではかなり評判を呼んでいるのに
なかなか実物にお目にかかれないという、おにくにとって
幻の商品だったりします。それだけでもうれしいのに
開店1周年特価の4,980円で売られていました。

ネットの最安値と同額!

ええ、迷わず買いましたとも。
実は先週も、大垣ロックシティのSTPORTS AUTHORITY
ユニフレーム社のファイアグリルを買ったばかりです。
たった2週間でBBQ用のコンロが

5台に増殖

してしまいました。家内に怒られるだろうなぁ…。

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彦根、ええとこ。

父の見舞いに向かう途中、彦根I.C.で降りて
彦根城下の尾末町に住む妹を迎えに行きました。

いつ来てもええとこやなぁ

妹夫婦と姪が住むアパートは観光客が往来するお堀端から
すぐの閑静なお屋敷町にあります。

浦和から滋賀県へ戻るときに夫の強い要望があり
石山の自宅は空き家にして、この地に住むことにしたそうです。

ローンと家賃の二重払いは大変ちゃうの?

3DKの家賃は都心のワンルーム程度らしいです。
安い!でもファミリー向けの賃貸物件はあまりなくて
隠れた人気エリアだとか。

京都から50分。
JR彦根駅から彦根城に向かって徒歩10分。
琵琶湖岸にはさらに10分。
オーミケンシ工場跡地にできたカインズモールの駐車場からは
多景島や比良山脈が望めます。

冬の冷え込みと積雪は多そうですが、暮らしやすそうな街です。

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高速料金

お見舞いで滋賀県へ向かうときの交通手段は
日帰りでない限り、クルマを利用することにしています。
滋賀県内での移動が電車だと不便なのと、交通費を節約するためです。
新幹線と比べればETC割引が適用される高速料金はずいぶん割安に
なっていますが、出発する曜日と時間帯によって料金が大きく異なります。

【横浜町田~瀬田東の高速料金】

通常:

  • 9,200円(東名・名神)9,950円(東名・東名阪・新名神・名神)

平日昼間割引:

  • 8,550円(東名・名神)8,300円(東名・東名阪・新名神・名神)

夜間割引:

  • 4,600円(東名・名神)5,000円(東名・東名阪・新名神・名神)

休日特別:

  • 1,250円

平日の出発は50%OFFになる深夜がお得。
でも、休日の1,250円と比べると約4倍です。
十分安いはずなのに、とてももったいない気がします。
また、先週は家内の反対を押し切って、次男に新しい自転車を
買ってしまいました。交通費の節約は帳尻を合わせるチャンスです。
そんなわけで、

平日は国道、週末に高速道路

という究極の節約作戦で片道460kmのお見舞いドライブに挑んでます。

先週は木曜日の夜に横浜を出発し、国道1号線を三重県まで走り続けて
目的地まであと80kmという道の駅・関宿で明け方に仮眠しました。
ところが、鈴鹿峠に近いせいか7℃対応の封筒型シュラフでは

あまりの寒さに全身が震えて目が覚めた

ため、今週は0℃のマミー(ミイラ)型を用意しました。
水曜日の深夜から滋賀県に向けて国道を走り
明け方に中間地点の道の駅・潮見坂(浜名湖)で
目的地まで残り220kmを残して休憩しました。
シートを倒してベッドスペースを作り
アルミマットを敷いてシュラフに潜り込みます。すると今度は

あまりの快適さに8時間も熟睡

してしまい、国道経由だと妹と約束した時間に間に合わず
けっきょく豊川~彦根まで高速道路に乗りました。(2,850円
横浜町田~彦根の夜間割引料金(4,150円)とのわずかな差額を考えると

骨折り損のくたびれ儲け

…はじめから高速で向かえばよかったや。

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富士の湧水

父を見舞うため、水曜の深夜に滋賀県へ向かいました。
みんなのご厚意に甘えて先週・今週は週休5日です。

富士山の湧き水を汲んできて

出発前に家内からポリタンク(25L)を持たされました。
自宅から約60km先の国道246号線沿いの道の駅・ふじおやま
には、富士のバナジウム入り天然水が湧き出ていて
無料で汲み放題なのです。
東名高速の駒門P.A.(上・下)でも汲めるようです。

道の駅ふじおやまで何度か湧水を汲んで帰りましたが
“水のおいしさ”については、正直よくわかりません。
たしかに不味くはないけど、そんなに素晴らしいもんかいな?
でもまぁ、ほしいとおっしゃるなら汲んで来ましょう。

という感じ。

中身を滋賀県の水道水にしたらどうなるかな?
試してみたい気もするけど、バレたら怖いのでやめときます。

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正気の保ち方

正気の保ち方

西部 邁/新野 哲也著、光文社。

ネット上で調べると、発行年月は1992年5月と出ますが
そんなはずはありません。1990年以前に発行されていたと思います。
内容はほとんど憶えていないのですが
約20年前、この本をある人にもらいました。

本をくれたのは、88年末に中途採用で入社してきたTさんでした。
営業マンとして採用され、おにく同じ営業チームに配属されました。
博識で頭の回転が早く、弁も立つTさんはおにくよりも2歳年上。
元アパレルメーカーの営業職から、求人広告の世界に転職してきました。
しかし、Tさんは事あるごとに上司と対立し、いつも
禅問答のような口論を繰り返していました。

上司とTさんが犬猿の仲となり、さらに上司の役員が仲裁に入り
おにくも個室に呼ばれて意見を求められました。

役員:TとH(上司)の関係がこじれてるのは知ってるな?
おにく:はい。
役員:おにくはどう思う?
おにく:Tさんがおっしゃることも間違いじゃないと思います。
でもHさんも間違ってないと思います。
役員:それで?
おにく:Tさんの話を聞いていて、私が違和感を覚えるのは
うまくいかない理由が商品とか値段とか、営業方法など
自分以外の何かのせいだというところです。
必死でやった結果うまくいかないのか、屁理屈の言い訳なのかは
Tさん自身が一番よくわかっていると思います。

Tさんを陥れようとか、上司を庇って点数稼ぎしようなどという意識はなく
思っていた通りのことを役員に言いました。

役員:おにく、ついこの前入った新人と思ってたけど
おまえも成長してるんやな。

それからしばらくして、Tさんは退職しました。
Tさんとは在職中よりも退職後に親しくなりました。

Tさん:おにく、君はどうしてバカみたいに働くんだ?
おにく:え?なんかおかしいですか?
Tさん:君は会社に都合よく使われているんだぜ。
ハードルの高い目標与えても、君は必死になって達成しようと
するだろう?それで達成したらまた会社は目標を上げる。
そうしたら君は、また寝食を惜しんで働く。同じ給料でさ。
俺にいわせれば究極のアホだわ。
おにく:でもいろんな社長に会えて、人生の転機にも立ち会える
奥の深い仕事だと思うんですよ。
Tさん:あ~やだやだ。だからそれがアホだっつうのよ。
うまいこと会社に刷り込まれて、身を削って働いて。何が残るの?
おにく:…あんまり深く考えてませんけど、今まで中途半端だったから
仕事ぐらいはがんばらないとただのカスになる気がするんです。
Tさん:おまえは世間知らずだなぁ。求人広告やってるんだから
世の中もっとラクで楽しい仕事がいっぱいあるのはわかってるだろ?
おにく:ええ、うらやましいなと思うことはありますよ。
いつかウチの会社もこんな風になりたいって思います。
Tさん:転職しないか、って誘われることもあるだろ?
おにく:ええ。
Tさん:給料も上がるんだろ?
おにく:ええ。
Tさん:転職しちゃえよ。
おにく:でも、人が足りなくて困ってる会社へ営業してるんだから
誘われて当然ですよね。君でないとどうしてもダメだ、と言われない限り
そんな気にはなりません。
Tさん:あ~もう、聞いてられないわ。新卒採用してる会社の思うツボだよ。

24歳の頃のある週末に、Tさんが住むJR岸辺駅近くの部屋で
こんなやりとりをして

君はこれを読んで
もっと世の中について勉強しなさい

とTさんが手渡してくれた何冊かのうちの一冊が
『正気の保ち方』でした。

その他の本のタイトルは次の通り。

  • 悪魔の飽食/森村誠一
  • 続・悪魔の飽食/森村誠一
  • 悪魔の飽食(第3部)/森村誠一
  • 中国の旅/本多勝一
  • 新編三光 中国で、日本人は何をしたか/中国帰還者連絡会編
  • 母は枯葉剤を浴びた/中村梧郎
  • 生体解剖 九州大学医学部事件/上坂冬子
  • ヤマザキ、天皇を撃て/奥崎 謙三

後日、これらももらいました。

  • 春の雪(豊饒の海・第一部)/三島由紀夫
  • 学生との対話/三島由紀夫(Tape)
  • ゆきゆきて、神軍/原一男監督(Video)
  • ワーグナー:管弦楽曲集/W・フルトヴェングラー(CD)

Tさんは建築資材商社に転職し、大阪営業所長として
働いていましたが、おにくが東京へ転勤して数年後
実家の北九州へ戻ったと聞きました。
年賀状だけは送り続けていたのですが、10年ほど前に
Tさんのお母様から

もうTには連絡しないでください

というハガキが届きました。その理由は書かれていませんでした。
Tさんは世間知らずのおにくに何を教えようとしてくれたのか?
もう一度会って聞いてみたいです。

あ~もう、君はまだそんなこともわからないのか!

と嘆かれそうですが。

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よい知らせ

視野が少し広がったらしい。
本人も少し明るくなったといってます。

大学病院から紹介された
国立成育医療センターの先生からも
希望が持てる話を聞けたらしい。

悪い知らせのあとに、よい知らせ。

この順番はありがたい。励みになります。

閃輝暗点でMRI検査を受けた結果、脳神経に異常は見当たりませんでした。
原因は不明ですが、ひとまずこっちもよかった。

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父が入院

父が入院したため、仕事を休んで病院へ駆けつけました。
主治医から説明された病状はとても深刻な内容でした。

かなりの痛みがあるはずなのに、父は起き上って
私を迎えてくれようとします。

私:ええから横になっとき。しんどいやろ?
父:年末は帰って来るんか?
私:うん。今回はゆっくりできそうや。
父:手術せなあかんらしいけど、そんなに時間はかからんやろう。
来月中には家に戻れると思うわ。
私:そやな。はよ直してもらわんとな。
今年もカニを注文しとくわ(笑)
父:子どもらは仲ようしとるか?
私:あいかわらずケンカばっかりしてるわ。
父:まぁしゃあないな。
私:また見舞いに連れて来るわ。

翌日も母や妹といっしょに病院を訪れ、
週末まで滋賀県で過ごしました。

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